2012/01/12

book // 引き寄せの法則

title:引き寄せの法則
author:マイケル・J・ロオジェ
publish:講談社

理想に向かっている最中ということを思えば
引き寄せの法則が行われる
引き寄せよう!!!

何かポッと否定的な言葉がでてきたら
それを「それなら何が望みなのか?」を聞こう




「するな」「しない」「ない」が含まれる言葉を使っていると気づいたら、そのたびに「それなら何が望みなのか?」と自問してください。(p.43)

望みどおりの人生になっていなくても、あなたは今、望み通りの人生になる最中なのです。「私は・・・の最中だ」と言うとき、そのアファメーションは本当のことです。(p.92)

「願望の宣言」を書く
<はじめの言葉>次のフレーズを宣誓しましょう。
「私は理想の望みを実現するために、やるべきこと、知る必要のあること、持っていなくてはならないものを、すべて引き寄せている最中だ」

<願望の宣言>次のフレーズを組み合わせる
・私の理想は___は、きっと____だと思うとうれしい。
・私は___のときの気分がとっても好きだ。
・私は___と決めた。
・私はますます___だ。
・私は___にわくわくする。
・私は___という考えが気に入っている
・私は___を考えるとわくわくする
・私は自分が___しているのを見たい。

 <結びの言葉>
「<引き寄せの法則>は、私の望みが叶うために起こるべきことを全て展開し、まとめあげている。
(p.95〜99)

私たちはよく「あーあ、あの人のせいで気がめいる」とグチをこぼしますが、本当はネガティブ人のせいで、気がめいったのではありません。あなたがその人に合わせてダイヤル(波動)を下げたのです。(p.180)

ネガティブな人から身を守るときは、相手が自分の望まないことについて話すのを聞いたら、「それなら何が望みなの」と問いかける。(p.180)

悲惨なデートから帰ってきたら、そのデートであったイヤなことを全てリストアップします。書くだけでは逆効果なので要注意。これを<対極リスト>として使います。(p.185)

最初のデートでいい感じがしなかった場合「まだ慣れないせいだ」「もう一度会えば違うはず」などと次の約束をしてしまう人がいますが、きっぱりやめましょう。しっくりこない場合は、それ以上良くならないケースがほとんど。思い悩まず、次の相手に進みましょう。(p.186)


No comments:

Post a Comment