2012/02/12

自分を超える法



title:自分を超える法
author:ピーター・セージ
publish:ダイヤモンド社

「あーなるほど」と感じたことが多い本
今までの自己啓発本があってこそ
「やらなきゃ」「こうしなきゃ」という面が増えてったけど
そうじゃなくって
もっと自分でいいんだと自分を認めた上で上を目指すこと
そういうのが大事なんだよね

本としては「まとめ」が多くて読みにくい部分が多かった
サラーっと頭に入ることがなくブツブツ切れてしまう
また、和訳の仕方かどうかは分からないけど
回りくどい言い方が多くて、日本語がスッと入ってこなかった
それに、文章の法則はそれだけで1冊書けてしまう情報量なのに加えて
他の4章は内面、5章は外への表現で異質な内容だったし
スリムに1章としてまとめるのではなく
実例などを用いた濃い内容で別にしてほしかったな






人間の6つの欲求は下記の通り
1、安定感・・・安定したいというニーズ
2、不安定感・・・変化が欲しいというニーズ
3、重要観・・・価値ある存在でありたい、自分は特別でありたいというニーズ
4、愛とつながり・・・愛されたい、誰かとつながりを持ちたいというニーズ
5、成長・・・成長したいというニーズ
6、貢献・・・何かに貢献したいというニーズ
(p.24)

「居心地のよいと感じられる程度の不安定感の領域」が多くなればなるほど、人生の質が高くなる、ということです。(p.38)

あなたの人生で、「不安定感」(変化やバラエティ)にうまく対処していくことができればできるほど、「あなたの人生の質」は上がっていくでしょう。だからこそ、たった1つの成功への究極の答えは、「不安定感にうまく対処してくこと」です。(p.40)

怖いのは、行動を開始する瞬間だけ」(p.49)

「ほんの一瞬の恐怖に打ち勝って、行動を起こす勇気」を持ち、一歩踏み出して、空に飛び込むだけで、「全てを変えるチャンス」をつかむことができたはずなのです。なのに、「どうせできない」と自分に言い訳をして、どれだけ機内にとどまり続け、チャンスを逃していたことか。(p.50)

不安定感を受け入れられる基準を上げ、そこに「不安定感の中で心地よさ」を感じられるよう、少しずつ訓練してみる。(p.51)

不安定感が心地よく思えるからだの使い方
1、両足をしっかりと床につけて立ってリラックス
2、横隔膜を使った腹式呼吸で、大きく呼吸。鼻から大きく吸い込んだ息が螺旋状に腹の底で到達するイメージを浮かべ、「いい気分」を感じる
3、息を吐き出す。吐き出すときに肩をリラックスさせ、顔を笑顔です
4、もう1度、息を吸う。「エネルギーと完全な確信」」を吸い込むイメージを。「今この瞬間、100%確信に満ちている」
5、「そのエネルギーの場」を吸い込みます。体の細胞ひとつひとつに、そのエネルギーが押し寄せる感覚です。あなたの笑顔から、目から、情熱がほとばしるのを感じてください。心臓が鼓動を打つ度に、あなたの確信度は上がっていきます。
6、そのときの内面で、自分自身とどのような対話をしますか。その状態を持ってしっかりと地に足をつけてください。
7、エネルギーは保ったまま、目の前に扉があります。その扉は、あなたが「決断」をするときの状態です。
8、そのエネルギーを保ってしっかりと大地を踏みしめて立つ。まるで足の裏から根が生えて、地球の中心まで届くかのように。下から、その根で大地のエネルギーを吸い上げる。上から「宇宙の大いなるエネルギー」を下ろしてくる。あなたのハートで、エネルギーが燃えるのを感じます。
9、もう一度、息を吸い込んで、笑ってください。そして、肩の力を抜いてリラックス。手をふりほどき、気持ちよさを感じて、エネルギーを感じて、体に残っているエネルギーを感じて、発行しているエネルギーを感じてください。
(p.5355)

私を駆り立てていた原動力が、「自分はダメなのではないか」「自分には足りないものがある」という、「恐怖感」からきた重要感を求める行動は、マイナスの結果を引き起こすことがあるのです。(p.60)

多くの人は、失礼なことを言われたりしたとき、また「重要感」「安定感」、自己価値、自分らしさを脅かされたりしたとき、「最後の1000円」を奪われた気持ちになってしまう。これは、あなたが相手から愛されていないと感じるのではなく、私たちが持っている「自分自身に対する愛の量」が不足しているからであって、「唯一持っているもの」を守ろうとしてしまうから。もし、あなたが、「自分自身に対して1000億円程の大量の愛」を持っていたら、たとえあなたが誰かにひどいことを言われて、1,000円程度相手に傷つけられたとしても、実際に起こっている真実を、冷静に見通すことができるでしょう。(p.73) ※イラっとしたり、ムッ、としたりする対策として、ちょっと取られたぐらいで「傷つく」量ではなく、もっと多く愛を持つこと。

「重要感」とは、自分は本当にユニークな存在であり、特別なのだ。ということを求めるニーズであり、人とのつながりを求める「愛とつながり」のニーズとは反対なのです。※この2つはシーソみたくバランスを取るしかない(p.78)

成功と失敗は、5050で訪れる。黒いマスは「失敗」とともに、私たちが「自分の内面を見つめる機会」や「新しいものの見方」を提供してくれます。そして、そういった失敗があるからこそ成長し、なるべき自分になることができるのです。(p.96)

真の貢献をしたいなら、下記を問い、行動することです。
「私は、あなたのために何ができますか?」
「どうすればあなたの役に立てますか?」
「どうすれば、私のことよりあなたのことを優先することができるだろう?」
(p.102)

起業成功の秘訣は、次の5つです。
1、情熱を傾けられる仕事を選ぶ
2、ニーズではなく、ウォンツを見る
3、価格競争をしない
4、社長不在でもOKなしくみをつくる
5、成功のモデリングをする(成功を追体験する)
(p.131)

ヘアサロンのお店なら確実に成功できると考えていたとしたら、すでに困難が待ち受けています。なぜなら「ビジネスに確実性」はないからです。そして遅かれ早かれ「ビジネスには想定外が起こる」からです。よく知っている業界だから、安定感や確実性が得られるだろう。という動機でお店を開くと、想定外のことが発生したとき、おそらくパニックになるでしょう。経営することと、その事業に必要な技術的な仕事をすることは、まったく別のスキルです。(p.135)

安定感を求めたいという動機で独立したり、参入するビジネスを選んだ人は、想定外が起こったときには、すでにできることや知っていることを、できるだけ多く行うことで難局を切り抜けようとします。問題を解決するために、もっと稼がなければいけない、そのためには「今よりもっと労働時間を長くしなければならない」と思ってしまうのです。独立すること自体にワクワクはしましたが、安定感へのニーズだけに突き動かされて業界を選んでしまったことで、人生は曇っていくのです。(p.136)

燃えられるもの、考えただけでゾクゾクするようなことに絞る、お金を払ってでもやりたいとおもえること、あなたが参入すべきはそういうビジネスです。(p.140)

起業にあたり考えるべきは、ウォンツです。つまり、生きていくために必要なものではなく、感情的にほしいものにフォーカスすることです。(p.140)

あなたが情熱を持って始めようとするビジネスは、どんな業種であろうとも、「同じ業界で、すでに成功の素晴らしい事例を残している会社」があるものです。成功したビジネス事例のエッセンス部分を、形を変えて自分のビジネスにうまく応用してあてはめること。そうすれば、多くの無駄な失敗をあらかじめ回避することができる。(p.149)

交渉の相手があなたの提案を断った場合に受け入れる現金よりも、あなたの提供するもののほうが価値が高いと相手が感じるような提案をすることです。(p.166)

もし、あなたの人生で何かが欲しいけれど、お金がないとき、自分に言い聞かせてください。「私に必要なのはお金じゃない。よりよい戦略があればいいのだ。」全員が勝つ戦略があればいいのだ。(p.164170)

あなたが提供するものを、相手の人や会社にとって、必ず実用的価値または本質的価値のある内容のものにすることです。「相手にとって非常に価値のあるもの」にするということです。(p.176)

リーダーシップ発揮のヒントになる最初のカギは「基準を上げる(上げ続ける)」ことです。基準は、訓練を積むことであげることができます。基準をあげるときに大切なのは、「訓練に必要な時間を投資すること」と「決意を持続させること」です。(p.222)

私が目標を設定する目的は、それを達成するためではなく、そこに向かう過程で「自分がどのような人間になれるのか」を発見するためだからです。マラソン完走がゴールではなく、その過程で、私が自制心を高め、より強靭に、より健康に、より活力にあふれる人間になる、そのことに価値があるのです。(p.239)

何かを完成させた瞬間、さらなる拡大を間指し、「完成→拡大、完成→拡大」というサイクルを繰り返すのです。快適ゾーンを抜け出るということです。人生の目的は、学び続け、成長し続けることです。(p.250)

信念は、必ず参考となる情報や体験に基づいている。信仰とは、参考情報や経験がない中で、何かを信頼することです。例えば、人に批判されても自分は真実を知っている、という確信に満ちた感覚です。自分の中にあるそれは必ず実現すると信じている確信感だけが頼りです。(p.255)

あなたが日々無意識に、自然体でできていることの中には、実は世界に大きく貢献してるようなことがあるのです。完璧なビジョンにこだわりすぎると、その執着があなたの才能にフタをしてしまい、それが世に表現されなくなる可能性があります。自分が感動できることを敏感に認識しながら、人生に身を委ねて、とにかく行動すること。そして、ただ毎日精一杯、最高に自分らしく存在することです。(p.266267)

ビジョンを持ち心構えのヒントは、「インスピレーションを感じるものを敏感にキャッチすること」「ビジョンはそれが本物なら、必ずあなた個人の枠を超えたものになる」「本物のビジョンとは、成長へのニーズと貢献へのニーズを満たすようなもの」ということです。(p.269)

自分の小さな殻を超えた何かのために尽くそうとすることが意思である。(p.270)

自分の価値観をすぐに見つけるエクササいずれまたお便りします。
1、紙とペンを用意する
2、「私が人生で、とても大切にしていることは何だろう?」と自分に問いかける
3、2の答えを片っ端からリストアップする お金、家族、旅行、冒険など
4、すべてを書き出したら、「このリストで一番大切なものは何だろう」と問いかけ、順番をつけていく
(p.283)

偉大なリーダーは、人と話をするとき「その人がこの世でもっとも大切な人として扱われている」と感じるように接します。たとえ意見があわなくても、そのような関わり方をするのです。(p.288)

リーダーに共通する価値観
1、存在感・・・独特な存在感を持つ
2、誠実さ・・・有言実行できる
3、決意・・・困難なときに決意を持って前進する
4、貢献・・・私利私欲で動くリーダーは偉大になれない
5、愛・・・自分と他者を分け隔てなく慈しむ愛を持っている
6、勇気・・・成功の可能性が低い事に挑戦する
7、信仰、信念・・・困難に立ち向かうときに必要な信仰、信念を持つ
(p.289)

ほとんどの人は、必死になって他人からよく思われようとして、どうすれば人から認められて、愛とつながりを持てるだろうと考えて、行動を変えていきます。リーダーは「人にどう思われようと構わない、自由な人たち」です。それは、行動が一時的に支持されなくても、長期的には大きな貢献につながると信じているからだ。承認への欲求、他人から認められたいという欲求を自分から切り離すことです。(p.294)

どんな「人生のできごとカード」が配られようと、配られた手で勝負するしかないのです。(p.300)

時間をマスタ−する4つのコツ
1、仕事は終わらせる時間を決め、その枠内で終わらせようと取り組むのでなく、「完了させることに集中する」
2、リラックスする休憩時間を取る事が、仕事の効率化を生む
3、仕事のリストを短くする
4、Eメールプログラムを立ち上げる時間は限定する。作業完了後はプログラムを終了する
(p.315)

感情はたいていの場合、最長60秒くらいで消えてしまいます。突然何か「不愉快な知らせ」を受けたら、それによりストレスを感じます。そんなときに、知らせに反抗したり、感情に抵抗しようとしないことです。感情が力を持ち、あなたを支配してしまうからです。そういうときには、感情に逆らわず、「そう、今、私はストレスを感じている」と認めるのです。(p.321)

感情は抵抗するとパワーを持地はじめ、あなたを振り回します。評価し、レッッテルを張れば張るほど、感情は力を持つのです。(p.322)

1分で感情をマスタ−する方法
1、今すぐ感情を味わい尽くす。感情の波を全身にかぶるイメージで。
2、感情に善悪のレッテルを貼らない。感情を判断しない。
3、体の中にいる感情をあるがままに放っておく。
(p.323)

自分の世界観の正当性を主張して、相手の世界観の欠陥をあげつらねようというのは、どうでもいいことです。相手を説得し、自分の世界観に引き込もうとして、ものすごいエネルギーを使っているのです。たいていの場合、その動機を少しずつ明らかにしていくと「自分を認めてほしい」という重要感を求める心理に行き着くことが多いのです。(p.333)

大切なものを実感するハードルを低くします。すると、人生はもっとゆったりとしたものになり、ストレスも減り、喜びが増えるでしょう。充足感が増すからです。大切なものに楽にアクセスし、それを常に実感していられるからです。(p.340)

「私にとって、人生で重要なことは何だろう」と価値観をリストアップします。リストができたら、「その価値観を実感するために、何が起こる必要があるか」と質問します。それを見直し、そもそも自分が設定したものですから、新たに自分で決め直せばいいのです。(p.342)

自分が感じたくない経験は、「それを味わう条件をほぼ不可能なくらい難しい基準に設定し、逆に自分が感じたい経験は、それを味わう条件を簡単にすればいいのです。(p.346) ※傷つきにくいルールをつくるのも結局自分。

素晴らしく充実した人生を歩んでいる人たちは、たいていの場合、「自分よりも外の世界に焦点を向けている」のです。彼らはどんな状況でも、どうすれば価値を提供できるか。と考えています。決して、どうすれば自分が一番得できるかとは考えないのです。重圧とストレスで参っている人はまず「自分は何に焦点を向けているだろう」と自問することです。たいていの場合、「自分の期待通りにならないことで、焦点が自分に向いているはず」です。(p.359)

「今この瞬間を、ますます喜びに満ちたものにするにはどうすればいいだろう。そして同時に、私が自分の中の輝きを、ますます人々と分かり合うにはどうすればいいだろう。」この質問を、常に意識的に心の中でつぶやくようになってから、焦点が変わりました。(p.364)

かつては、「自分はダメな人間なのではないか」という怖れ(フィルター)が、私の潜在意識と行動を支配していました。しかし、私自身が輝かしい存在であるという事実を認めると、変化が現れる。(p.365) BONESでもあった、「良い質問が答えを導く」的なかんじ。

よくしてしまう質の低い質問は、「どうすれば、みんなに気にいられるだろう」「どうすればもっと改善できるだろう」これらは、怖れフィルターを通しているし、自分が決して満足することはない。(p.368)

不安定感はたいていの場合、低いセルフイメージが原因です。愛されないことへの恐れがあり、何でもコントロールしようとする人はこの問題を抱えています。彼らは何でも支配できるという幻想、世の中には確実なことがあるという幻想にすがりたいと思っています。しかし、現実を正直に見つめたとき、「世の中に確実なものなど、どこにも存在しないのです。(p.374)

自分を不完全な半円であると思い込んでいるからです。「自分に欠けているものを、異性に埋めてもらうことでやっと完全になれる」と考えているのです。別の異性は、相手に依存しあう関係ではありません。あなたはすでに「1人でも幸せ」なのです。ですから、「幸せをもらうおうと、必死に相手にしがみつく必要はないのです」(p.375376) ※「恋とお金とチョコレート」の主人公が学んだことと一緒。自分ひとりでやっていることで満足しているよ、「会いたい」とかそういうので相手を束縛することがなくなって、独立した関係でいられる。

信念を変える6つのステップ
1、「変えよう」という意思を持つ・・・副次的利益は何かを自問し、それを手放したいと考えているかを自問する
2、「置き換える信念」を考える・・・古い信念を「肯定的な言い回し」にする
3、「古い信念」に疑念を吹き込む・・・「できる証拠」(他人の成功体験)を見つける
4、「実現するために必要なこと」を考える・・・信念を実現するための行動は何かを考える
5、「苦情」を実感する・・・将来起こる事を頭の中でリハーサルする(喫煙を続けると、肺が悪くなる)
6、「決断」がもたらす成果を実感する・・・新しい信念にどれだけ楽しいがあるか
(p.389)

トライアドを作ると、やりたいこをするための最適なチャンスをつかみ、「差育男に力を発揮できる資源」を得る事ができる。
1、フィオロジー(体の使い方)
2、言葉(自分との内的対話)
3、焦点と信念(どこに焦点をあて、何を信じているかということ)
(p.394)

あなたはどんなトライアドを作りますか?どんな姿勢をとれば、最大限の力を得る事ができるでしょうか?もっと力を得る内的対話とは、どのような言葉でしょうか?それらを支えるには、どのような信念をつくり、自分にインストールすればいいのです。(p.402)

コピーを見た人々が、「あなたが頼んだことをしてくれる」と考えてください。たとえば「このサンプルを今すぐ請求してください」と書けば、請求してくれやすくなるのです。(p.417)

コピーは、10人の潜在顧客に読んでもらい、反応を見ます。彼らが単に「ふうん、よい文章だね・・」と言ったらあなたの負け。それはおせじです。逆に、彼らが興味を持って「質問」し始めたら、あなたは勝利への道を歩んでいます。(p.465)

最良の保証は、長期間の保証です。すると、逆に人々は製品を返品しようとはしなくなるのです。つまり、急ぐ必要がないため、より快適に感じるからです。(p.465)

「詩(腕のいライターのもの)」を選び、朝昼夜、30分間ずつ復唱します。完全に暗記するまで実行します。自分の解釈に少し変更ができるまで行います。十分に暗記し、「詩の作者と同じ位置」に立てるようにします。(p.472)

雑誌のコピーの練習
1、業界紙を選び、12個の全面広告を選び、以下のことをする
2、それぞれ4点をリストアップします。「会社の名前」「製品やサービスの名前」「見出し」「提供していること」
3、「特徴とベネフィット」が書かれた部分を2カ所選び、印をつけます
4、「その特徴とベネフィットの組み合わせ」を少なくとも20カ所リストアップしてください。「1つの特徴に2つ以上のベネフィット」がある場合もあるでしょうか。とにかく20個リストアップします。
(p.473)

雑誌の見出し作りの練習1
1、ビジネス分野の雑誌1冊から、「12個の全面広告」を選びます。
2、その12個の見出しを書き出します
3、ブレーンストーミングを行い、少なくともそれぞれについて10個のよりよい見出しを自分でつくります
4、他の人にプレゼンをして、オリジナル広告よりもよい評価が得られるまで続けます。
(p.473)

雑誌の見出し作りの練習2
1、ビジネス分野の雑誌1冊から、「12個の全面広告」を選びます。
2、その12個を研究して、他のすべてのもので「それがもっとも買いたくなる理由」を選びます。
3、その広告を書き出し、この広告について5つの見出しを書きます。
 (p.473)

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